|
■ヨーグルビジン(ヨーグルト種菌)
ヨーグル美人は、ヒト由来のプロバイオティック乳酸菌(消化管内の常在菌の状態を改善し、健康に役立つ有用乳酸菌の総称)を効率良くとることができる画期的なヨーグルト種菌です。
今回のヨーグルビジンでは以前のヨーグルメイトでは含有されていなかった「酵母エキス」「コラーゲン」がプラスされました。
特許第3407982号で取得した特許製法により、酵母エキス、コラーゲン、食物繊維等の機能性成分をヨーグルト種菌に混合することによって、でき上がったヨーグルトの効果が以前より格段に向上しています。
特に、乳酸菌は通常、胃酸によって多くが死んでしまい、腸まで届きにくいのですが、
酵母を混合することで、酵母の粒子が乳酸菌を包み込むように吸着し、胃酸の影響を受けにくくなっています。そして乳酸菌が腸に到達すると、酵母の成分の作用で、乳酸菌の増殖が促進されます。
【ヨーグルトの作り方】
(準備物) ・ヨーグルビジン(1本) ・市販の乳脂肪分3.5%以上の高温殺菌牛乳(1リットルパックあるいは500mlパック)
(低温殺菌牛乳を使う場合は、一度沸騰させてください) ・ヨーグルパック
(1)1000mlまたは500mlのパック入り牛乳を用意します。(新鮮で未開封のもの) (2)ヨーグルト種菌を用意します。
★以下のものはヨーグルト作りに使用しないで下さい。 ・低温殺菌牛乳 ・加工乳(フルーツ牛乳、コーヒー牛乳等) ・乳飲料 ・フルーツ、ゼラチンなど添加物の入ったヨーグルト
・カルシウム強化の牛乳 (3)キャップ、スプーンは熱湯で消毒します。
◎ヨーグルトの作り方 (1)牛乳パックの注ぎ口を全部開きます。 (2)牛乳にヨーグルト種菌を入れます。
(3)よくかき混ぜ、牛乳パックにキャップを静かにはめます。 (よくかき混ぜないと、均一に固まりません。) (4)牛乳パックを本体ポケットに入れ、カバーをします。
(5)電源プラグをコンセントの根元まで確実に差し込みます。 (6)タイマーをセットして、静かにおきます。 (タイマーをセットすると、タイマーランプが点灯します。)
(7)タイマーが切れたら出来上がりです。 (電源プラグを持って抜き、本体から牛乳パックを取り出します。 なるべく早く冷蔵庫へ入れて下さい。)
※同じ手順で市販の成分無調整豆乳をご利用いただくと、おいしい豆腐が出来上がります。
【ヨーグルトが上手にできないとき】
◎まず、作業をチェックしてみましょう!
(1) ヨーグルト種菌を入れましたか? (2) きちんとかき混ぜましたか? (3) ヨーグルト種菌、牛乳は古くはありませんか?
(4) 低温殺菌牛乳を沸騰させないで使いませんでしたか? (5) 作った場所の室温が、10℃以下になりませんでしたか? (6) 作っている間、ケースを静かにしておきましたか?
(7) 電源プラグは入っていますか?
◎ヨーグルトはデリケートな食品です。 次のような場合は食べずに作り直して下さい。 ●均一に固まらない ●水分が異常に多い ●味がおかしい
ヨーグルト上部の分離した液体は、ビタミンやミネラルなどの栄養分を含んだヨーグルトの一部(=乳清)です。 ◆乳清とは・・乳酸菌発酵液であり、ヨーグルトの透明の上ずみ液がそうです。
○母乳成分に非常に近く、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、多糖類など、栄養素が豊富です。皮膚細胞を構成している成分に非常に近いのでお肌に負担をかけることなく、お肌に自然になじみ、保湿力を高める働きがあります。
○乳清利用の歴史は古く、古代ギリシャ医学の偉大なる医師ヒポクラテスが乳清療法を取り入れていたのは有名です。『水薬』と呼ばれ、身体内の清浄や機能回復に使われていました。 又、乳清がお肌を若々しく保つことで知られ、古代ヨーロッパでは乳清風呂など、上流夫人の美容にも使われていました。
1.安全性 母乳に近い乳清の成分は、皮膚細胞を構成している成分と非常に近く皮膚に負担をかけません。 2.保湿力
皮膚細胞を構成している成分に近いので、お肌がなめらかに、潤いを保ちます。皮膚本来の働きが高まり、皮脂腺から皮脂が分泌され、天然のうるおいを導き出します。 3.抗酸化作用で老化防止
乳清に含まれる「ラクトフェリン」というたんぱく質が、出産後初めて出てくる初乳に多く含まれる生理活性物質で、著しく高い抗酸化作用(活性酸素消去物質=SOD物質)と、皮膚本来の防御機能を高める働きを持っています。
4.静菌作用 細菌の育成には鉄が不可欠です。ラクトフェリンと鉄との結合作用によって細菌は鉄と結合できなくなり、成長がストップしてしまいます。そのため、細菌による腐敗、変質が抑えられるわけです。
5.異物浄化作用 老廃物や異物を浄化する働きがあります。
【特徴】
○超エリート乳酸菌 エンテロコッカス菌をバランス良く配合
実は腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく体内の30%もの免疫細胞が集まる生体防御の最前線。乳酸菌の中でもエンテロコッカスは、この免疫細胞を直接活性化し、アレルギーを制御する抗体を増やすことが数々の研究で分かってきました。エンテロコッカスは腸内で仲間を増やすとともに他の善玉菌を急速に増殖定着させるなど、数ある乳酸菌の中でも超エリートの乳酸菌です。
○乳酸菌で効果を期待するには、1日1兆個の菌数を摂ることが必要性
人間の消化管には300種類、100兆個、重さにして1kgの腸内細菌が人と共生しています。腸内細菌100兆個に対し、市販ヨ−グルト製品の20億個程度の菌数では、実際の健康効果はほとんど期待できません。かと言って、1兆個の乳酸菌をとろうとしたら一般のヨ−グルト製品を500個(バケツ3〜5杯)分を食べる計算になり、とても不可能。そんなことをしたら逆に腸内環境を乱してしまいます。
でもヨーグル美人で手作りヨーグルトを作れば、無理なく1日1兆個の乳酸菌を摂取することができます。
○乳酸菌生産物質も大事!
市販されている乳酸菌には、粉末やカプセル・顆粒・タブレット・ヨーグルトなどがあります。ヨーグルト以外は、乳酸菌自体が産生する生産物質が含まれていません。
この生産物質には2500以上と数え切れないほどの成分が含まれています。ホルモン・酵素・ビタミン等の前駆物質は勿論のこと、ヨーグルトを摂取することで体に必要とされる成分が満遍なく取り込まれることになります。粉末などの生産物質のない乳酸菌と手作りヨーグルトでの腸内細菌の調整のスピードだけでなく、アトピーなどの克服スピードにも大きく差が出ています。
◆乳糖不耐性(下痢症)について
【質問】:私は牛乳を飲むと下痢をしますが、ヨーグルトを食べても下痢はしないでしょう か?
【結論】:牛乳を飲むと下痢をする人でも、ヨーグルトの場合は普通、下痢はしない。
ヨーグルトにも乳糖は入っているが、乳酸菌は乳糖分解酵素「ラクターゼ」を持っており、発酵段階で乳糖の数が少なくなっているので、牛乳で下痢をする人がヨーグルトを食べても下痢を引き起こすほどの症状までは、普通、引き起こしません。このラクターゼは、乳酸菌ならどんな菌でも持っています。
牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)を分解できなければ、タンパク質やカルシウムはその栄養素を適切に吸収することができなくなります。
乳糖分解酵素「ラクターゼ」を作ることができない状態が「乳糖不耐性」であり、牛乳や乳製品を食べたときに乳糖が吸収できずに腸管にたまります。それが腸壁に浸透圧をかけて水分を引き出して、お腹が張った状態にさせます。また蠕動運動を促すため、お腹がゴロゴロしたり、下痢の症状を引き起こしたりします。
個体差がありますが、量が増えるに従い軟便になったり下痢をしたりします。
|